硬式専用 3ローターマシン |
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3ローターが投手の手の握りを再現 より多様な投球に対応
NTR461 ¥1,500,000(税込¥1,650,000)
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| 使用ボール |
硬式ボール |
| 最高球速 |
160km/h |
| 重 量 |
147kg |
| サイズ(cm) |
W82×D103×H154 |
| 投球高 |
129cm |
| ローター |
400Φ ウレタン |
| 電 源 |
AC100V |
| モーター |
165W×3 |
| 付属品 |
マシンカバー |
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| 備考 |
NTR461は、NTR442にローターヘッド回転の機構を付けたタイプです。 |
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■3つのローターすべてが400φサイズの大型ローターを採用
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ボールの保持率を高めることで、無理のない安定した制球を実現しています。 3つのローターが投手の握りに近いポイントでボールをしっかりグリップして投球します。 よりノビのあるストレート、よりキレのある変化球は、3ローターの特長を最大限に発揮します。 実際の投手さながらのさまざまな球種を再現します。
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■制球精度
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| 3接点でボールを保持するため、ボールの新古を問わず、安定した制球精度を発揮します。 |
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■ローターの回転数の調整
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 使いやすいボリュームの並びとつまみ。回転数がデジタル表示され、たいへん見やすく、微調整・確認が容易です。
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■ボールの見やすさ
 投球口を広くとっているためバッターからのボールの視認性も 十分確保されています。 |
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| ■くちばし投入ガイド |
 @くちばし投入ガイドが、ボールを3つのローター間の中心へと確実に 運び入れます。 →ボールの入り込む位置が一定のため、制球力が向上しました。 |
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Aボールがローター間を通過する前に、くちばしと下ローターで加速を つけ射出します。 →ローター間を通る前に、予めボールに加速をつけることで、より推進力のあるボールを射出します。 |
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■専用設計の直軸DCモーターとデジタル制御
モーターの軸に直接ローターを取付(直軸)できる3ローター用モーターを 新たに開発しました。 シンプルな構造にすることでガタ、摩耗の発生する部分を削減しました。 駆動ベルトなどのエネルギーロスがなくなり省エネに貢献します。 制御は、デジタル制御を取り入れより扱いやすくなりました。 スロースタートでボリューム操作が簡単になりました。 電源電圧の変動が発生した場合でも自動で正しい回転数を維持します。 モーターの過負荷を監視し、モーターの損傷を未然に防ぎます。 |
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■ディスプレイ搭載 〜運転に必要な情報をお知らせ〜
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■球種と操作
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| 3つのローターの回転数を調整するだけで、本体ローターヘッド部の角度を変えずにさまざまな球種が投球できます。また、ローターヘッドの角度を自由に変更できるので、さらなる多様な球種を再現することも出来ます。 |
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■ネジ式の上下動で微調整が簡単に
 マウンド上で1度マシンが傾くと発射されたボール はホームベース上では30cm高さが変わります。 ネジ式の採用で角度調整の微調整が容易になり正確に設定できます。 |
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■定番の架台
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| 扱いやすい定番の架台でお求めやすい価格帯でハイクラスの球筋を生む3ローターをご使用いただけます。 |
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| ※ 製品および価格は性能向上のため、予告無く変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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